記事一覧

味わう能力と環境

世の中には、安いという理由で買い物をする人がいる。確かに、安いことはいいことだ。ただ、品質の面ではそうはいかない事柄も多い。今夜は、イチローモルトを飲む最初はストレートで、楽しむ。口に含むとスモーキーな余韻とずしんとした手ごたえがあるモルトだ昨夜同様にオーガニックレモンのホットウヰスキーとする飲みながら、こういう素晴らしいものを飲んでも感性が届かない人もいるのだろう、という哀れさを思う。居合に例を...

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君たちは偽物に鈍感すぎる

今夜は、余市をホットウヰスキーにして楽しんだオーガニックのレモンを浮かすと、まあ、いい香りと柑橘類の味が混然として実にオイシイ。レモンと言えば、1970年以降の日本の厄災を代表する果物だ。先日も、とあるベーカリカフェで大変な目に合った。そこでコーヒーを飲んで、水を飲んだ、「おいしい水」と書いてあるそのポットを見過ごして水を飲んだのだが、一口飲んで吐き出した。農薬の味がした。ポストハーベスト農薬ポットに...

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髪の毛1本踏んでも分る感性

今夜は1時間掛けて、足の手入れをした。私のような高齢者になると、すぐに足底が角質化してしまう。しかし、居合者としては、それはまずい。ということで、3週間に一度は徹底的に足のメンテナンスを行う、これが終わると、髪の毛1本踏んでも、エフ?という感触が戻ってくるのだ。多くの道場が、初心者に足袋を履かせない理由の一つもここにある。ただ、なぜ足袋を履かせないか、理由も知らず、エライから足袋が履けるという勘違...

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お刀の手入れ【肥前国住人伊豫椽源宗次】

心を見つめたい時、もちろん稽古の後は帰宅後すぐに必ず。お刀を手入れする。打ち粉を丹念に打ち、本来なら「吉野紙」で拭う註 吉野紙は一旦水に浸し、乾いたものをよくもみほぐして使うただし、現代は便利なティッシューと言うものがある、バージンパルプから出来たそれを使う。註 駅や繁華街で配っているポケットティッシューは絶対に使わないこと居合に使えば当然ヒケが入るから、私の愛刀の先師村上基助先生の遺愛刀 「宗次...

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進捗するとはどういうことか

映像は、無維庵氏が入門間もないころ撮影されました。今年5月の全国大会に彼は「錬士」受験に向かいます。師範になるということです。彼の道場はどんなふうに育つのでしょうか、楽しみです近頃は、棒を押し合っても彼にはかないませんから、随分と体幹、丹田の向上があったことが感じられます。...

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無学庵師範 謹慎顛末

月影会では、もやもやしたものがあるらしい。不拳庵氏が、私とLINEで「会話」し、スッキリしたと言うではないか。ああ、たしかに自分たち月影会の師範を説明もなしに宗師範の強権で謹慎処分にしたら、それは、納得いかなくて当然の人情であろう。もちろん 月影会の会員の気持ちも理解できる。それでは、なぜあなた方の師範を「武道不覚悟」の一言で謹慎に処したか説明する。事の起こりは、基道館「全体」のバッチを作ることを全体...

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余市を飲みながら

昨夜は日根野イオンカルチャーに出向いて、見学者の方と「実験」をした。正座のありかた、正しい姿での「正座」はどういうことか?理解する。一般の方は体重が何処に落ち着くか、また視線は何処に置くのか、手の位置は何処なのか、大体でしか知らない。一水師範はカメラを用意していたから、使用前 使用後の写真を撮影する。まず、何も教えないで正座してもらい、それを撮影しておく。あたり前だが横から押すと簡単に崩れる。それ...

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三誓会  茜雲会  瑞月会 

このところ、特に変わったことはなかったが、昨日、刀を購入した。2.35尺、重さ1080G 鎬造り 尖り刃の関の無銘刀で実用品だ。拵えはこれも実用品だ(笑)試斬に使う予定で、道場の備品である。モノ切れしそうな感じを受けた。こういう刀を購入する時私は5分も考えないのだが、道場の皆さんの共有財産だから、じっくり見た。今夜は、泉州の中央にある「浮雲會」の稽古場である上之郷小学校で、基道館全体の合同稽古があり、そこで...

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二歩で日本人かシナ人か韓国人か分かる

大東亜戦争中にアメリカ軍が次のような【見分け方】を示した日本人は足を引きずって歩く、おそらく下駄とかの影響だろう一方、シナ人や韓国人は欧米人と同じ歩き方をする。それって、正鵠を射ている「足心」から着地するのは日本人の武道の嗜みで、当然であり、「かかと」から着地するなどありえない。日常では、西洋体育の影響で、わたしですら「かかと」から着地する歩行を行っている(笑)ただ、私は松山商業の駅伝選手であった...

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沢庵三切れの絶縁

禅寺では、沢庵は重要な副食で大事にされる。たかが漬物だが、重要な役割がある。修行僧が至らぬ時、師は沢庵をいつもより一切れ増やす。沢庵三切れを見た修行僧は五観の偈を唱えながら、「下山」を覚悟する。五観の偈何が足りないのか、何がいけないのか、説明はない。それが、禅の修行の姿だ。私の直門はそういうことを知っているから、私から何か貰うのを恐れているらしい(笑)そういう厳しいことは、あまりしないから安心して...

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プロフィール

大城戸豊一基輝(無端庵晟輝)

Author:大城戸豊一基輝(無端庵晟輝)
全日本居合道連盟
 【基道館】
無端塾・浮雲會・月影会・卍堂・瑞月会・萬重関塾などの宗師範 

基道館

無双直伝英信流居合道 無想月下無端流剣体術 卍一刀流試刀術 それら伝承の古流を「真剣道」と呼称し居合維新を標榜する

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