いこう、賤なるモノ
- 2017/05/25
- 21:13
満員電車での①放屁、②クサミ、③咳込み。
②と③はハンケチを使えばゆるされる。出物腫れ物所嫌わずという
私のハンカチ引き出し、女の涙を拭くために男は持っているものだが、しばしば自分のために使う(笑)
ハンカチくらい持っていない男は、知れていますよ!
電車でのケイタイ通話、コレは許されない。
10億ヘルツの電磁波が、車内で反響し、1000倍になる
君たち計算できるか?
1兆ヘルツの電磁波が車内に飛び交う、電子レンジに車内全員が頭を突っ込むようなもので、独善のケイタイは謹んでもらいたい、車内全員を被爆する危険にさらす権利などバカにはない!
電車内のアナウンスでは優先席の近くでは電源を切れと言っている。
その理由は「お客様の迷惑となる」が通例だが、お客様の迷惑とは心臓のペースメーカが不調を来たし、停止する。ほどのことだろう。 迷惑殺人の有様である。
電車内の化粧、パウダーが飛散する、目をパッチリしたいらしいが、その根底が見えてがっかり。
化粧品に使われる安物のパウダーは巨大なロースターに殺処分された犬猫を投入し、その脂肪を採取する。
原価の安い脂肪で作られていることを、賤なるモノは知ろうともしない。
字が読めない賤なるモノは、真実から最も遠く、「医療資源」となって巨大資本に奉仕する
国家予算の半分になろうという医療費、やがて半病人列島は医療費で破産する。
質量不変の法則から言えば、我々の社会資本はそっくり彼らが手に入れるのだ。
優先座席に座る若者、シナや朝鮮ばかりではない、路地からでてきたものだろう。
いこう、賤なるモノばかりになったものだ・・・・・・・・・・・・・・
血脈に刻まれた、高貴な血、浅ましい血、判然とする時代である。
ところで、休養日の金曜
散歩に出かけた、「われに5月を」というシーズンだ
帰宅するとダーリンがそら豆を用意している
生きていてよかったっという、今日である。
スポンサーサイト