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浮雲會稽古に向かう

師範のいない浮雲會稽古によっこらしょと出向いた。

思惑通り、2名の師範と2名の助教が来てくれた。

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私としては、これくらいの人数が最適だ。
念入りに相対できる。

些細なところまで指摘された、浮雲の人たち、たまには緊張する(私と相対すればみんな緊張する)稽古もいいでしょう(笑)

P1000385.jpg少年も入門1年を過ぎた 結構様になってきたのを見て感心した。素直な元気がいい返事ができる立派な男子だ


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P1000364.jpgものすごく腕を上げた不完庵助教、先師村上基助帯刀(台覧刀)を見事に使いこなしている、これで4段かい?と言うくらいすごい!次の昇段の機会には【師範代】に推挙しようと考えている。人物的にも実に頼りがいがある「男前」である


浮雲會師範 無砦庵はいないけれど、なんとか実のある稽古にしたよ!



帰りに応援の無学庵師範が質問した

学「肥後拵はどういった経緯でできたのですか?」
私「三斎公という方が熊本にいてね、細川の殿様だ、この人が大変な粋な人、利休さんの弟子でね、自分で考案したのがソレ」

キーワードを 細川三斎  歌仙拵え 信長拵え としておいた。

ちなみにそばにいた無有庵師範に萬重関の旗の色「利休鼠」の話もしておいた これは「りきゅうねず」というのが正しいらしい。
これも三斎公のエピソードによる。


余談だが、稽古中に打刀の裏と表を説明した。


説明不足だったので補足する

刀銘打刀銘


長光「太刀」長光表

現代太刀現代太刀

太刀は佩き、打刀は差す

故に表は反対となる、私の愛刀肥前宗次など肥前鍛冶は打刀でも太刀銘に切る。

表裏を知らないでは英信流居合者有段者としては問題だ。図譜に 八重垣の敵刀を脛囲いで受け止めるところは「表の棟」とある。


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プロフィール

大城戸豊一基輝(無端庵晟輝)

Author:大城戸豊一基輝(無端庵晟輝)
全日本居合道連盟
 【基道館】
無端塾・浮雲會・月影会・卍堂・瑞月会・萬重関塾などの宗師範 

基道館

無双直伝英信流居合道 無想月下無端流剣体術 卍一刀流試刀術 それら伝承の古流を「真剣道」と呼称し居合維新を標榜する

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